昨夜(午前3時)は3年ぶりに大原優乃をオカズに射精しました。週刊少年チャンピオン2019年5月23日号付属のリョウメンポスターを何度も裏返しながら赤ビキニでフィニッシュ。
今まで肉とかブウとか言われてきてはいたけど、マガジンの表紙を見た瞬間、三角定規のように屹立していく我がムスコ。クララが立った
こんな小娘モナ・リザにイカされるなんて百円錬磨のオレとしたことが…と内心屈辱的に思いながらも肉体はいたって正直。
この娘に揉み散らかしたい中出ししたい孕ませたいという原幹恵への熱い思い、右腕は内的興奮に比例して加速度を増していく。
家でシコシコ日曜日、決壊したダムのような河畔インリビドーは抑えきれず、中に出すよ!あーイク!ドピュッ!とレーザービーム発射
「巨乳ランドリー もみ洗い」という邦題はいつ見ても面白い(原題はDIRTY LAUNDRYと身も蓋もない)
しかし面白いのはその邦題だけだった。それが全てのようだった。
考案者はアルバトロスのアメリで有名な叶井俊太郎。この当時は洋ピン配給会社のニューセレクトにお勤めしていた。
ジャケットデザインも80年代のニューウェーブなニューロティック感がビンビンに感じられてインテリアとして最適じゃないあかなあ。
監督はアントニー・ウピネリ。SF映画の名作「ウエストワールド」のセックス版「セックスワールド」をはじめ 80年「私に汚い言葉を言って」で最も知られている。二階堂卓也「洋ピン映画史」もいつか手に取って読みたいと思い続けて早10年。
この時期の洋ピンは従来のフィルム撮りからビデオ撮りに完全にシフトチェンジしてしまい(「ブギーナイツ」でもその辺りは描かれている)
70年代から80年代中盤までの洋ピンのすばらしさを海外アダルトサイトを通じて知った私としては内容以前にシラケてしまいました。
もちろんビデオ撮り以降になっても名作が生まれ続けている環境ではあるが、ビデオ撮りの時代劇と同様に馴染めないものである。
しかも画面の大半がモザイクで覆いつくされているので、男優ピーター・ノースの水泡のような射精芸も形無しである。
そう考えると2010年ごろまで35mmフィルムでの撮影を頑なに意地でも続けていた日本のピンク映画ってすごかったんだなと改めて考えた。
といってもせっかく35mmフィルムで撮影しても、映画館で上映されるときはそれをローコンバートしたビデオ版だったり
上映環境が日夜いかがわしい行為が繰り広げられて酒池肉林で、とても静逸な映画鑑賞を体感するのには
適しているとは言えない混沌とした環境で、でもそこがいいんじゃない!(MJ童貞ビジネスゆるキャラ生ハメ不倫中出しボンバーbird)